【保険商品紹介】チャイナライフ社Eminent Fortune Wealth Planner II（エミネントフォーチュンウェルスプランナー2）｜香港保険・オフショア投資情報

今回は着実な資産形成と次世代への継承に大変人気の高いChina Life（チャイナライフ）社のEminent Fortune Wealth Planner II（エミネントフォーチュンウェルスプランナー2）をご紹介します。

※チャイナライフ社の会社紹介はこちら※

＜目次＞

• 　商品概要
• 　加入事例 ― 設計書の見方
• 　チャイナライフ社エミネントフォーチュンウェルスプランナー2とFTライフ社リージェントプライム2の違い

商品概要

目的：老後の備え、教育資金、中長期の資産形成、次世代への資産継承、万が一の保障など
最低保険料：16,000香港ドル/年間、2,000米ドル/年間
支払期間：5年
支払頻度：年払い、一括払い(全期前納)
その他：健康診断不要

特徴

1.損益分岐点が早い
→損益分岐点が6～7年目と中長期の他の貯蓄保険と比べ非常に早く損益分岐点を迎えます。（早期に引出ししない場合）※1

2.中長期の資産形成
→解約返戻金は支払い保険料に対し、10年後に約1.37倍、20年後に約2.23倍に成長。※1

3.契約者／被保険者を無制限に何度でも変更可能
→満期は最後の被保険者が138歳を迎えるまでです。満期を迎えるまでは、何度でも契約者および被保険者を無制限に変更可能※2。お子さまやお孫さんにプランを継承することができます。また万が一の場合に備えて、次順位被保険者を2人まで指定することが可能です。

4.中長期の資産形成
→契約期間中に被保険者が万が一お亡くなりになり、且つ次順位被保険者が指定されていない場合、払い済み保険料の101%、または解約返戻金、どちらか高い方を死亡保険金として受取人へお支払いいたします。

こんな方におすすめ

• 利回りのよい保険で、10～15年を目標にしている方
• 老後資金や学資保険etcとして活用したい
• 自身の老後資金に余裕があれば、次世代に継承したい

加入事例

40歳｜男性
30,000米ドル 5年分一括払い

◆支払済み保険料に対する解約返戻金
20年後 → 2.23倍（Guaranteed 1.06倍）
40年後 → 6.24倍（Guaranteed 1.31倍）

10年や20年の中期でも十分な資産形成が実現できますが、例えば、被保険者が80歳の時に20歳のお孫さんに被保険者の名義を変更した場合、20歳のお孫さんが138歳になるまでプランを継続できますので、引き出しをしながら長期にわたり資産を形成することも可能です。

チャイナライフ社エミネントフォーチュンウェルスプランナー2とFTライフ社リージェントプライム2の違い

どちらの商品も以下のような共通点がある貯蓄型保険です。

• 中長期の資産形成
• 契約者/被保険者を無制限に何度でも変更可能
• 損益分岐点が早い

今回ご紹介したチャイナライフ社のエミネントフォーチュンウェルスプランナー2は、例えば最低保険料で契約されても、50万米ドルでご契約されても、予定解約返戻金の増える速さは変わらず、10年後→1.37倍、20年後 → 2.23倍となります。

一方、FTライフ社リージェントプライム2は、保険料が高いほど解約返戻金の増え方が早くなります。また中長期的な増え方はリージェントプライム2の方が高くなります。

また、非保証部分の解約返戻金は保険会社の運用や業績によって変動しますが、チャイナライフ社、FTライフ社共に、非保証部分の解約返戻金の達成率が高いところが人気のポイントでもあります。

この2つの保険商品は、目標とされている期間やご予算によってどちらの商品が最適か異なりますので、中長期の資産形成でお悩みの方はお気軽に下記よりお問い合わせください。

個別相談・無料見積もりはこちら

https://www.jafunds.com/form/

※1　非保証部分を含む、保険料によって若干変動有
※2　契約者・被保険者の変更には、居住国の制限がございます
※　上記は2023年2月時点の商品情報です
※　当ブログに掲載の資料は情報提供のみを目的として作成されており、販売を促進するものではございません

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• 着実な資産形成と次世代への継承『Regentシリーズ（リージェントプライム・リージェントプレミア）』